人との「つながり」の大切さに改めて気付かされた2020年を踏まえ、

奈良を盛り上げることで強くなるサッカーチームとして、

こんな時だからこそ、「奈良愛」をフックにつながりを感じてもらい、

地域に活気をもたらしたい。

そんな想いから、メディアプラットフォーム「note(ノート)」を活用し #ならをつなぐプロジェクトを実施します。

FLOW

ご参加のながれ

STEP1

知る

“奈良愛“に溢れた様々な記事を読むことができます。

新しく行きたいお店を見つけたり、旅行の行き先を探したりするほか、いろんな人から見た奈良について知ることができるため、多様な角度から改めて奈良の魅力を知ることができます。

STEP2

発信する

noteを使って、誰でも簡単に奈良についての発信ができます。

行きつけのカフェを紹介したり、定食屋の名物お母さんについて書いたり、
おすすめの散歩道を紹介したり、奈良の旅行記を書いたり、“奈良愛“を起点に自由に創作してください。
#ならをつなぐプロジェクト をつけて投稿していただくと、奈良クラブで記事の種別に仕分けをしたり、おすすめの記事として紹介したりします。

STEP3

交流する

発信された作品を起点にいろんな人と交流してみてください。

「いいね」や「コメント」機能を使って、奈良を愛する人同士で情報交換をしてもらうのも良いですし、仲良くなった人同士で、新しく何かをはじめてもらっても大歓迎です。
#ならをつなぐプロジェクト を交流の場として、皆さんで上手く使って楽しんでみてください!

STEP4

応援する

情報の拡散やECでの購入を通じて、奈良の人や企業を応援できます。

本プロジェクトには企業やお店にもたくさん参加いただきます。 ECでの商品の購入や、良い記事への「サポート」を通して応援することができます。 積極的にお店や企業を応援して、みなさんで企画とともに奈良の経済も盛り上げてください。

STEP1

知る

“奈良愛“に溢れた様々な記事を読むことができます。

新しく行きたいお店を見つけたり、旅行の行き先を探したりするほか、いろんな人から見た奈良について知ることができるため、多様な角度から改めて奈良の魅力を知ることができます。

STEP2

発信する

noteを使って、誰でも簡単に奈良についての発信ができます。

行きつけのカフェを紹介したり、定食屋の名物お母さんについて書いたり、
おすすめの散歩道を紹介したり、奈良の旅行記を書いたり、“奈良愛“を起点に自由に創作してください。
#ならをつなぐプロジェクト をつけて投稿していただくと、奈良クラブで記事の種別に仕分けをしたり、おすすめの記事として紹介したりします。

STEP3

交流する

発信された作品を起点にいろんな人と交流してみてください。

「いいね」や「コメント」機能を使って、奈良を愛する人同士で情報交換をしてもらうのも良いですし、仲良くなった人同士で、新しく何かをはじめてもらっても大歓迎です。
#ならをつなぐプロジェクト を交流の場として、皆さんで上手く使って楽しんでみてください!

STEP4

応援する

情報の拡散やECでの購入を通じて、奈良の人や企業を応援できます。

本プロジェクトには企業やお店にもたくさん参加いただきます。

ECサイトのリンクが貼り付けられた商品を購入したり、良い記事に対して「サポート」機能を使った有志の投げ銭ができます。
積極的にお店や企業を応援して、みなさんで企画とともに奈良の経済も盛り上げてください。

THEME

テーマ

「おすすめのお店」「絶対に行くべき観光ルート」「奈良を訪れた旅行記」「日々の生活」「大好きな風景」など、奈良をキーワードに、ふと思いついた事をテーマに書いてみましょう。(お題企画なども随時実施予定!)

 

「何を書けば良いかわからない!」という方は、ぜひ「お手本記事」を読んでみてください。

きっと何か書きたい事が思いつくはず!

奈良を愛する方々に「お手本記事」を寄稿いただいております。

「おすすめのお店」「絶対に行くべき観光ルート」「奈良を訪れた旅行記」

「日々の生活」「大好きな風景」など、

奈良をキーワードに、ふと思いついた事をテーマに書いてみましょう。(お題企画なども随時実施予定!)

「何を書けば良いかわからない!」という方は、ぜひ「お手本記事」を読んでみてください。

きっと何か書きたい事が思いつくはず!

奈良を愛する方々に「お手本記事」を寄稿いただいております。

シンクタンク・ソフィアバンク代表  

藤沢久美 氏

パノラマティクス

(旧:ライゾマティクス・アーキテクチャー) 主宰

齋藤精一 氏

選手兼フロントスタッフ
(サラリーガー)

都並 優太 選手

シンクタンク・ソフィアバンク代表  

藤沢久美 氏

2006年株式会社ライゾマティクス

(現:株式会社アブストラクトエンジン)設立

齋藤精一 氏

奈良クラブ選手

都並 優太 選手

JERSEY

2021シーズンユニフォーム

SUPPORT

JERSEY

ユニフォーム

株式会社奈良クラブ

特定非営利活動法人奈良クラブ 〒630-8441 

奈良市神殿町667-1 ウズシオパーク1F
TEL:0742-93-3815

 

シンクタンク・ソフィアバンク代表  

藤沢久美 氏

国内外の投資運用会社勤務を経て、1996年に日本初の投資信託評価会社を起業。99年、同社を世界的格付け会社スタンダード&プアーズに売却後、2000年にシンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。現在、代表。

2007年には、ダボス会議を主宰する世界経済フォーラムより「ヤング・グローバル・リーダー」に選出され、2008年には、世界の課題を議論する「グローバル・アジェンダ・カウンシル」のメンバーにも選出される。2016年には、文部科学省を中心とした政府主催の官民プロジェクトの国際会議「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」の準備室リーダーとして、のべ7500人が集う会議を成功に導いた。

また、政府各省の審議委員、日本証券業協会やJリーグ等の公益理事といった公職に加え、静岡銀行や豊田通商など上場企業の社外取締役なども兼務。

国内外の多くのリーダーとの交流や対談の機会が多く、取材した企業だけでも、1000社を超え、ネットラジオ「藤沢久美の社長Talk」のほか、書籍、雑誌、テレビ、各地での講演を通して、リーダーのあり方や社会の課題を考えるヒントも発信している。

近著は、『最高のリーダーは何もしない』(2016年2月)。など著書多数。
2020年3月早稲田大学大学院スポーツ科学研究科を首席で修了。

お手本記事を読む

新型コロナウイルスの影響で、
日本中が不安に包まれています。

我々が過ごす奈良県ももちろん例外ではなく

不安な日々を過ごされていることと思います。

#ならじかん プロジェクトは、
普段、奈良クラブを支えてくださる企業や
団体の魅力を余すことなくお伝えし、
その魅力を体験していただく#ならじかんを
ステークホルダーのみなさま全員で共有しよう
というものです。


そして、素敵な #ならじかん を過ごせたら
企業やお店の商品・チケットなどを購入する
ことで、「ありがとう」や「がんばろう」の
気持ちを伝えることができます。


みんなで少しでも前向きに時間を過ごしたい。

苦しい経営状況にある企業やお店を
少しでも支えたい。
人と自由に会えないこんな時だからこそ、
様々な企業や人同士の「繋がり」を感じて
いただくお手伝いができれば。
そんな願いから誕生したプロジェクトです。


普段、奈良クラブを支えていただいている
サポーター、スポンサー企業や
サポートショップをはじめとした
地域の皆さまに対して、
こんなときこそ恩返しができるように、
少しでも力になれるように、
「奈良クラブが今できること」から
構想しました。


本プロジェクトが、
あらゆる人や企業のみなさまが手を取り合う
きっかけになることを願っています。

新型コロナウイルスの影響で、日本中が不安に包まれています。

我々が過ごす奈良県ももちろん例外ではなく
みなさまそれぞれが経済的にも精神的にも
不安な日々を過ごされていることと思います。


#ならじかん プロジェクトは、
普段、奈良クラブを支えてくださる企業や団体の魅力を

余すことなくお伝えし、その魅力を体験していただく

#ならじかん をステークホルダーのみなさま全員で

共有しようというものです。


そして、素敵な #ならじかん を過ごせたら、
企業やお店の商品・チケットなどを購入することで
「ありがとう」や「がんばろう」の気持ちを伝えることができます。

みんなで少しでも前向きに時間を過ごしたい。

苦しい経営状況にある企業やお店を少しでも支えたい。

人と自由に会えないこんな時だからこそ、

様々な企業や人同士の「繋がり」を感じていただくお手伝いができれば。

そんな願いから誕生したプロジェクトです。


普段、奈良クラブを支えていただいているサポーター、
スポンサー企業やサポートショップをはじめとした地域の皆さまに対して、こんなときこそ恩返しができるように、少しでも力になれるように、
「奈良クラブが今できること」から構想しました。

本プロジェクトが、あらゆる人や企業のみなさまが

手を取り合うきっかけになることを願っています。

2006年株式会社ライゾマティクス

(現:株式会社アブストラクトエンジン)設立

齋藤精一 氏

1975年 神奈川県生まれ、東京理科大学理工学部建築学科卒。

 

建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。Omnicom Group傘下のArnell Groupにてクリエイティブ職に携わり、2003年の越後妻有アートトリエンナーレでのアーティスト選出を機に帰国。フリーランスのクリエイターとして活躍後、2006年株式会社ライゾマティクス設立、2016年よりRhizomatiks Architectureを主宰。

 

2020年組織変更によりRhizomatiks Architectureは、Panoramatiksと改め、俯瞰的な視点でこれまで繋がらなかった領域を横断し組織や人を繋ぎ、仕組みづくりから考えつくるチームを立ち上げる。

 

現在では行政や企業などの企画や実装アドバイザーも数多く行う。2018-2020年グッドデザイン賞審査委員副委員長。2020年ドバイ万博日本館クリエイティブ・アドバイザー。2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイター。

お手本記事を読む