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2017シーズン終了にあたりお礼のご挨拶

日ごろは、奈良クラブに温かいご声援をいただきまして誠にありがとうごさいます。
11月12日のJFLセカンドステージ最終節を持ちまして、2017シーズンの活動は終了となりました。今シーズンもひとかたならぬお力添えをいただきまして厚くお礼申し上げます。
チーム一同、お礼のメッセージをお伝えいたします。

 

【薩川了洋監督】
「今シーズンも温かいご声援をありがとうございました。縁あって奈良に来ることになり、ここにいる選手たちと1年間闘えたことを嬉しく思います。これもひとえにファン・サポーターの皆さま、クラブパートナーの皆さまのお力添えあってのものだと思います。心より感謝申し上げます。優勝そしてJ3昇格を目指し1年間を闘い成し遂げられなかった事を心に留め、気持ち新たに前を向いて邁進していきますので、引き続き変わらぬご声援をよろしくお願いします。」

【塚本翔平コーチ】
「今シーズンも熱い応援ありがとうございました。J3昇格という目標を達成することができなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。サポーターの皆さんの熱い応援、クラブパートナーの皆さんの支えに本当に感謝しています。1年間ありがとうございました。」

 

【GK1 松本智広選手】
「1年間応援していただき、そしてサポートしていただきありがとうございました。 みなさんの熱いサポートのお陰で今年1年間もサッカーのできる喜びを感じることができました。特に、僕の職場でもあるウェブの寺西社長には本当にお世話になりました。サッカーしか知らない僕に社会人としても成長させていただきました。本当に感謝しかありません。今年1年間、本当にありがとうございました。僕は、今年でサッカー人生を終えますが、これからも奈良クラブをよろしくお願いします。」

【DF2 三浦修選手】
「今シーズンも温かいサポートをありがとうございました。特に丸産業の皆さんは遠いアウェイにも来てくださり本当に感謝しています。私たちは本当に多くの方に支えられてサッカーをさせていただいています。奈良に奈良クラブというサッカーチームがあることも少しずつ認知されてきました。その感謝を表現するのも、我々選手は勝利し昇格すること、即ち結果だと思っています。今シーズン、結果を出せず本当にすみませんでした。地域から戦ってきた仲間もたくさんいたので本当に結果を残したかった。その思いでいっぱいです。今シーズン、本当にありがとございました。」

【DF3 伊澤篤選手】
「今シーズンも沢山のご支援ご声援ありがとうございました。なかなか結果がついてこず悔しい1年になりましたが最後まで支えてくれたサポーターの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。僕自身はなかなか試合に出られない中でも沢山の方にお声がけして頂き、いつも元気をもらっていました。今年でチームを退団しますが、皆さんの支えのお陰で6年間何不自由なく大好きなサッカーをさせてもらいました。当たり前じゃない環境に感謝して前に進んでいきたいと思います。来シーズン以降、クラブが大きく成長していくためにもこれまで以上に皆さんの支えが必要です。これからも奈良クラブのご支援よろしくお願いします。皆さんとの素敵な出会いに感謝。ありがとうございました。」

【DF4 中村謙吾選手】
「今シーズン色々な人の支えがあって無事シーズンを終える事ができました。結果は残す事が出来ませんでしたが、前期負けが多かったチームが後期負けないチームになりました。サポーターの皆さま、負けが続いていてもいつも熱い応援をありがとうございました。」

【DF5 林佳祐選手】
「皆さんの期待に応えられず申し訳ない気持ちでいっぱいです。来年奈良クラブがJFLで優勝し昇格してファン、サポーター、クラブパートナーの皆さんに喜んでもらえたら最高の1年になると思います。最後になりましたが、1年間奈良クラブを応援、サポートして頂きありがとうございました!」

【DF6 橋垣戸光一選手】
「今シーズンも奈良クラブを応援していただきありがとうございました。仕事以外の皆様とは毎日関われたわけではないですが、気にかけて声をかけていただいたりして、いつも心強かったです。これからは選手としての関わりはなくなりますが、これからの人生でも皆様と関わっていけたら嬉しく思います。本当にありがとうございました。」

【MF7 濱中優俊選手】
「今シーズンたくさんの熱い応援、サポートをありがとうございました。1年でしたが、奈良クラブに来てからたくさんの人と出会える事ができました。ファン、サポーター、クラブパートナー、サプライヤーの皆さま、その他お世話になった方々の応援、支えがあったからどんな状況でも全力を尽くし、諦めずに頑張れました。もっと活躍して、J3昇格という形で恩返しをしたかったですが、できず申し訳ない気持ちでいっぱいです。次のチームはまだ決まっていませんが、これからも志高く頑張りたいと思います。これからも応援、サポートをして頂ければ嬉しいです。1年という短い期間でしたが、本当にありがとうございました。」

【MF8 佐藤和馬選手】
「J3昇格という目標を達成することができず、自分自身も結果を残すことができず、悔しさと申し訳なさでいっぱいです。入団してからのこの2年はとても苦しいシーズンでしたが、そういった時に支えていただいた皆さまには本当に感謝しています。時には影から支えていただき、また直接チーム、個人についてお話を聞いてくださった時もありました。ゴールをした日には真っ先に「おめでとう」と言っていただき嬉しかったです。来シーズンこそは「J3昇格」という目標を達成し、恩返しができるようにプレーで貢献したいと思います。そして、昇格の瞬間を皆さまと存分に味わいたいと思います。1年間本当にありがとうございました。今後も熱いサポートをどうかよろしくお願いします。」

【FW9 瀬里康和選手】
「4年間ありがとうございました。様々な経験をさせていただいた事、感謝しています。次のステージでも頑張ります。」

【MF10 向慎一選手】
「どんな時も応援し、支えてくれるファン・サポーター、パートナー企業など奈良クラブに関わる皆様のおかげで今シーズンも選手はピッチ上で全力を尽くして戦うことができました。本当にありがとうございました。来シーズンこそJ3昇格を達成して、皆さまと喜びを分かち合えるように全力を尽くします。今後ともご支援の程、よろしくお願いします。」

【MF11 小井手翔太選手】
「1年間、熱い応援とサポートありがとうございました。残念ながら今季もJリーグ昇格を成し遂げることが出来ませんでしたが、現場もクラブも積み重ねた物があると僕は感じています。その積み重ねた物が、来季、そしてその後の奈良クラブの明るい未来になると僕は信じています。今後も奈良クラブへの応援とサポートをよろしくお願い致します。」

【FW13 小笠祐史選手】
「今シーズンも応援ありがとうございました! 皆さまのおかげで今年も思いっきりサッカーをさせて頂きました!特に職場の梅乃宿酒造の皆さん、今までありがとうございました!サポートしてくれたおかげでサッカーに集中出来ました!僕は今年で奈良クラブを去りますが、残った選手と新しい選手がJ3昇格を成し遂げてくれると思います!僕も負けずに頑張ります。今までありがとうございました!」

【DF14 鈴木翼選手】
「今年1年どんな時でも選手を応援して頂き本当にありがとうございます。1stステージはなかなか思うような結果が残せない中でも選手を鼓舞して頂いたおかげで2ndステージは巻き返すことが出来たと思います。また雇用先の株式会社ワールドヘリテイジではいつでも奈良クラブのことを気にかけて頂き、勤務中でも体に気を遣っていただき、本当に良くして頂きました。チームは大きく変わる時かもしれませんが来年以降もより一層奈良クラブをよろしくお願いします。」

【FW15 田口光樹選手】
「今シーズンも1年間心強いご声援ありがとうございました!またサッカーに集中できる環境を提供して頂き支えてくださいましたクラブパートナー、サプライヤーの皆様、カレス学園の吉住園長はじめ先生方ありがとうございました!今シーズン結果としては「J3昇格」という目標を達成する事ができず、とても悔しいシーズンでしたが薩川監督のサッカースタイルを1年通して表現し結果に繋げる事ができてきたと思います!JFL4年目を迎える来年こそは今年以上にチーム一つになって必ず「J3昇格」という目標を達成し1年後にみんなで喜びたいと思います!今シーズンどんな時も熱いご声援ありがとうございました!」

【DF16 坂本修佑選手】
「今シーズン熱い応援ありがとうございました!!目標としていた、J3昇格を果たせず申し訳ない気持ちでいっぱいです。それでも最後まで声を切らさず応援してくださったサポーターの方々、ありがとうございました!遠いアウェイの地でも応援に駆けつけて頂きとても心強かったです。そして、いつも僕達のサッカーをサポートしてくださっているクラブパートナーの皆さま、ありがとうございました!職場の内外電機株式会社の方には、いつも体のことを気にかけてくださり、サッカーに集中できるようにいつもサポートして頂きました。ホームの試合がある時は会場に足を運んで応援して頂き、翌日に職場で来られなかった人達に結果報告や解説、奈良クラブの魅力をいつも伝えて頂きました。ありがとうございました。今シーズン、皆様のおかげで無事終えることができました。本当にありがとうございました。」

【MF17 曽我部慶太選手】
「今年1年のご声援ありがとうございました。僕はシーズン途中から奈良クラブに加入させて貰いましたが、とても雰囲気良くサッカーをさせてもらえるチームだなと思いました!これからも奈良クラブを盛大に盛り上げていってください。今年も応援ありがとうございました。」

【FW18 宮村緯選手】
「1年と短い間でしたが、チームの為に応援やサポートをしていただきありがとうございました。J3昇格という目標を達成することはできませんでしたが、チームとしては大きく成長したと思います。自分自身、サッカーから離れることとなりますが、グラウンドや、職場で学んだことを忘れず頑張っていきたいと思います。そして、僕を拾ってくれた奈良クラブ、雇用をしてくれた園長先生、応援、サポートしてくれたクラブパートナーの方々、とても感謝しています。1年でしたがいろいろな事を経験できた年でした。本当にありがとうございました。」

【GK19 守山健二選手】
「今シーズン、心強い後押しありがとうございました。皆さまのサポートなしでは戦い抜くことは出来ませんでした。J3昇格はMission、Passionを持ちActionを起こす。クラブパートナー・奈良県民・関係者の皆さまの想いを背負って戦いMission達成をしたかったのですが達成することが出来ず申し訳ない気持ちでいっぱいです。多くの選手が抜けてしまいますが今後も後押しをよろしくお願い致します。今シーズン、本当にありがとうございました。」

【MF21 柳田優介選手】
「今年1年間たくさんの応援・サポートありがとうございました。目標としていたJ3昇格を果たせず、個人的にも安定して試合に出続けることができず、自分の力不足を感じました。僕は今シーズン限りで現役引退を決断しました。3年半という期間奈良クラブでプレーしてきて、サポーター、クラブパートナー、サプライヤーの方々の支えがあったから全力でサッカーができました。ありがとうございました。また、職場である株式会社MJEの皆さんにも本当に感謝しています。スタジアムに応援に来てくださったり、会社で声をかけてもらったり、すごく励みになりました。ありがとうございました。サッカー選手とは違う世界での生活になりますが、これからも応援よろしくお願いします。」

【DF22 大倉康輝選手】
「今シーズンも応援ありがとうございました。奈良クラブに関わるすべての人の目標であったJ3昇格を達成することができなくて申し訳ございません。クラブパートナーのたくさんの支援のおかげでとてもいい環境の中でサッカーすることができました。ありがとうございました。これからも奈良クラブをサポートしていただけると幸いです。1年間ありがとうございました。」

【MF23 金善彬選手】
「1年間たくさんの応援をくださったサポーターの方々、本当にありがとうございます。初めて日本のサッカーチームでプレーするということもあり、不安な部分もありましたが、チームメイト、スタッフ、サポーターの助けをいただき、今シーズンはとても幸せな1年であり、自分自身頑張ることができたと思います。皆さん本当にお疲れ様でした。」

【GK24 岸上和樹選手】
「サポーターの皆さまには感謝してもしきれません。試合に出ても出られなくても常に温かく声をかけて頂いたことは大きな力になりました。今後も心のどこかで応援して頂けたら嬉しく思います。雇用パートナーであったホテルアジール奈良、そして奈良トヨペットの皆さんには常にサッカーを優先させて頂いたことに、とても感謝しています。皆さんの理解、支えが無かったら奈良でサッカーをすることは出来なかったです。昨シーズンの奈良トヨペットマッチデーで皆さんの応援のもと勝利出来た喜びは、一生忘れられないものになりました。このような文面では感謝しきれないだけのサポートをたくさんして頂きました。クラブパートナー、サポーター、サポートショップの方々、皆さんの支え無しに奈良でのサッカーライフはありませんでした。3年間多大な声援本当にありがとうございました。」

【DF25 大西勇輝選手】
「今年1年間応援ありがとうございました。今年こそJ3へという思いで日々必死に戦いましたが、結果が伴わず本当に申し訳ございません。しかし、クラブパートナーの多大なる援助のおかげで私たちはサッカーに没頭することができました。ありがとうございました。これからも奈良クラブをサポートしていただけると幸いです。本当にありがとうございました。」

【MF27 志水克行選手】
「今シーズン、昇格、優勝を目指した中で、どちらも達成することができず、申し訳ない気持ちです。ただ、その中でも変わらず熱い応援をしてくれた、サポーターの方々、本当に感謝しかありません。自分はチームを離れますが、来年こそは必ず昇格、優勝をしてくることを願っていますので、引き続き熱い応援よろしくお願いします!」

【MF28 布施周士選手】
「熱い応援ありがとうございました。来年はかならずJ3昇格したいとおもうので、これからも引き続き熱い応援をよろしくお願いします。」

【GK29 渕上隼人選手】
「今季を振り返ると、自分たちの思うような結果がでず、皆様には歯がゆい思いをさせてしまいました。それでも後期は巻き返すことができ、チームとして成長した姿を見せられたのかなと思います。皆様の支えでサッカーできていることを感じています。今季もありがとうございました。」

【MF30 小野祐輔選手】
「今年1年間奈良クラブを支えて下さったクラブパートナー、サポーターの皆様本当にありがとうございました。昇格という目標を達成できなかったのは選手、スタッフの力不足です。すいませんでした。しかしシーズンを通して監督の求めるサッカーをやり続け、少しずつですけど成長していたのではないかと感じています。来年は今年の選手の半分以上が入れ替わる中で、残る選手は去っていった選手の思いも背負ってピッチに立たなければならないと思います。最後に来年は今年のメンバーで作りあげていった土台の上に新加入の力も加えて、J3昇格できると信じています。本当に1年間ご支援ご声援ありがとうございました。来年も引き続きご支援ご声援よろしくお願いします。」

【FW32 岡山一成選手】
「5年間、おもいっきりサッカーを楽しんだ。2014年のJFLへの昇格は、みんなが幸せを掴み取った。Jリーグが夢から目標に変わって挑んだこの3年間。1度も昇格争いすら出来なかったのは、力不足でしかない。申し訳ないとずっと思っていた。ごめんなさい。サッカーほど思い通りにいかないものはない。サッカーほど悔しくて惨めにさせられるものはない。だけど、サッカーほど心臓の鼓動を感じられるものはない。だから、サッカーをやめられない。奈良クラブに来て、もっともっとサッカーが大好きになった。本当にありがとうございました。」

【DF33 前田晃一選手】
「まず初めにファン、サポーター、クラブパートナー、奈良クラブに関わる全ての皆様に感謝しています。ですが、J3昇格という目標を達成するために全力を尽くしましたが、達成することが出来ず申し訳なく思っています。これからも引き続き応援して頂ければと思います。今シーズン応援ありがとうございました。」

【DF39 森本良選手】
「1年間応援、ご支援ありがとうございました。今年も昇格という目標を達成する事が出来ず残念です。来年こそは昇格できるよう頑張るので、今後も応援よろしくお願いします。」

【DF40 野本泰崇選手】
「今シーズン、応援ありがとうございました。どんな時も熱い声援をくれたファン・サポーターの皆さま、支え続けてくれたクラブパートナーの皆さま、本当にありがとうございました。自分は5シーズンいたこの奈良クラブを退団する事になりました。Jまで共に上がれなかった事は残念ですが、これからの奈良クラブも昇格することだけではなく、奈良の人たち、地域に愛されるチームであり続ける事を祈っています。本当にありがとうございました。」

【DF44 藤田大道選手】
「ファン、サポーター、その他奈良クラブに携わった皆様1年間ありがとうございました。皆さまのサポートのおかげで、今年1年集中してサッカーに取り組むことができたし、充実した1年になりました!本当にありがとうございました。」

 NPO法人奈良クラブ 一同

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