日時:2020年10月18日 13:00 キックオフ
来場者数:726人
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ラインメール青森
5
0
5
前半
後半
1
1
2
AWAY
奈良クラブ
59分 西山大雅 69分 太田康介 73分 行武大希 90+1分 浜田幸織 90+6分 浜田幸織 |
得点者 |
45+2分 島田拓海 67分 島田拓海 |
奈良クラブ 選手交代
75分 吉田大河 → 都並優太
82分 菅野哲也 → 鈴木一朗
87分 寺島はるひ → 田宮碧人
奈良クラブ 警告
45分 山本宗太朗
奈良クラブ 退場
奈良クラブ コメント
―打ち合いの末に2-5で敗れるという結果になったが率直な感想は。
サッカーは本当に色々あるなと思いました。ラインメールさんは前の選手達が本当に上手いし、得点力があるからこそ、後ろの選手がしっかり守れる。本当にいいチームでした。
―1-0で折り返したハーフタイムにはどのような指示を出したか。
「前に行け、2点目を取りに行こう」と、それだけです。相手が(点を)取りに来るんだからそれをひっくり返せという話をしました。
―後半は両チームが点を取りあい、2-2から相手に勝ち越された。
もちろん3点目もだけど、2失点目が本当に痛かった。(ボールが審判に当たって相手ボールから再開になるなど)運がなかった部分もあるし、あの場面で守り切れず2失点目してしまうのが僕らの未熟なところ。選手だけじゃなくて僕もどういう展開にするか、しっかりとリーダーシップを取らなければいけなかった。
―最後は2-2から前に攻めていった中で計5失点した。
そこはある程度オールオアナッシングなので想定済みではありました。
今シーズンは普段から、アウェイだろうがどんな相手だろうが、どの試合も勝ちに行くと言っている。
引き分けでよしとせず刺し違える覚悟で攻めて、上手く勝てたのが宮崎戦。
逆にそういう展開になると、今日のように刺し負けることもある。
刺し違える覚悟で攻めた上で、しっかりと勝ちきれる強いチームになっていかないとけないと思います。