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2018シーズン終了にあたりお礼のご挨拶

日ごろは、奈良クラブに温かいご声援をいただきまして誠にありがとうごさいます。
11月18日(日)の第20回JFLセカンドステージ最終節を持ちまして、2018シーズンの活動は終了となりました。今シーズンもひとかたならぬお力添えをいただきまして厚くお礼申し上げます。
チーム一同、お礼のメッセージをお伝えいたします。

【薩川了洋監督】
「J3昇格という目標を掲げて頑張ってきましたが、悔しながら結果を残せず責任を感じています。クラブの目標にしていたJ3に昇格できず申し訳ございませんでした。チーム・選手はまだ成長し続けています。この先、奈良クラブはもっと強く良いチームになると思いますので、今後とも奈良クラブをよろしくお願い致します。奈良での色々な方との出会いは宝物です。2年間、応援、ご支援いただきありがとうございました。影ながら奈良クラブを応援しています。」

【塚本翔平コーチ】
「今シーズンも熱い応援ありがとうございました。どんな時でも一緒に戦ってくれたことに、とても感謝しています。今年は昇格という目標を達成できなかったことに責任を感じています。これからもクラブは昇格を目指して戦っていくので引き続きクラブを支えて頂ければ幸いです。一年間ありがとうございました。」

【小井手翔太コーチ】
「昨年までとは違い、今年はコーチとして奈良クラブに関わらせて頂きましたが、選手としてもコーチとしてもチームの目標を達成出来ず、自分の責任と力の無さを痛感しています。来年以降も奈良クラブは、目標達成のために活動を続けていきますので、ご支援、ご声援よろしくお願い致します。」

【林完俊GKコーチ】
「今シーズンもたくさんのご支援とご声援を頂き、本当にありがとうございます。今シーズンよりチームに加入させてもらった自分としては、今シーズンでのJ3昇格を、と強く誓って挑んだシーズンでもありましたが、達成できずに本当に申し訳ない気持ちです。個人としては、多くのサポーター・ファンの方々で埋められたスタジアムでの試合や、クラブを支えて頂いているパートナーの皆様の力を実感しながら試合に挑むことができ、素晴らしい経験を得ることが出来ました。また、トップチームから育成カテゴリーまで、奈良クラブの全カテゴリー所属の選手を指導する経験をさせて頂き、私自身多くの学びも得ることが出来ました。来シーズンも、奈良クラブにとって重要なシーズンになると思います。選手・スタッフも一丸となり、今シーズン以上の成果を出し、目標を達成する為の努力を重ねて行きますので、来シーズンの奈良クラブを宜しくお願い致します。」

【嶋将平 分析担当】
「2018シーズン、熱いご声援ありがとうございました。J3へ昇格ができず、申し訳ありません。4月からの合流となりましたが、今シーズン、選手・スタッフと共に闘えたことをとても嬉しく思います。最高の時間でした。私自身、現役最後のチームである奈良クラブで指導者としてのキャリアをスタートさせることができたことに本当に幸せであると同時に、関係者の皆様に感謝しております。心残りはファン・サポーターの皆さま及びクラブパートナーの皆さまをJ3昇格という舞台へ導けなかったこと、そして何より薩川監督を支え、勝ち点を伸ばすことができなかったことが何より残念です。スタッフとしての力不足を痛感しております。しかし、今シーズン闘い抜くことができたのは本当にファン・サポーターの皆さま及びクラブパートナーの皆さま方のおかげであると痛感しております。心より感謝申し上げます。今後、私自身、気持ち新たに前を向いて今シーズンの教訓を胸に、自分自身の仕事に鋭意努力・勇往邁進してまいりますので、引き続き変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。」

【三木谷友彰 トレーナー】
「2018年シーズン、奈良クラブを応援・サポートしていただいた全ての方に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。2017シーズンが終わった瞬間から、2018年にJ3昇格を目標に戦ってきましたが、残念ながら目標には届きませんでした。とても辛い経験でしたが、チームの目標は変わる事はありません。2019年シーズンのJ3昇格に向けた戦いはすでに始まっています。しかしチームが戦い続ける為には皆様の応援が不可欠になります。これからも変わらぬ奈良クラブのご支援を宜しくお願い致します。」

【DF 2 三浦修選手】
「奈良に来て5年間、皆さんのサポートに助けられ、本当に幸せな生活を送ることが出来ました。Jリーグ昇格という結果で恩返しをしなければならないと思い毎日過ごしてきましたが、道半ばで離脱することになってしまい本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。ただ、奈良クラブの挑戦は続きます。皆さんの熱いサポートなしではJリーグ昇格を果たすことは出来ません。今後もどうか、よろしくお願いいたします。」

【DF 4 中村謙吾選手】
「今シーズン沢山のご支援ご声援ありがとうございました。なかなか勝てない時もありましたがサポーターの皆様の声援があったからこそ最後まで走り抜き無事シーズンを終える事が出来ました。今年もJ3という明確な目標があるにも関わらず、達成出来なかった事が悔しい気持ちでいっぱいです。最後に1年間僕たちをサポートして下さった皆様ありがとうございました。」

【DF 5 鈴木潤選手】
「今シーズンも熱い応援ありがとうございました。昇格という目標が達成できなくて申し訳ないです。1年間本当にありがとうございました。」

【DF 6 前田晃一選手】
「1年間応援ありがとうございました。今シーズンも目標を達成することが出来ず申し訳ありません。今シーズンの悔しさを忘れずにまた頑張りたいと思います。今年1年間、ご支援いただき、ありがとうございました。」

【MF 7 菅野哲也選手】
「1年間熱い声援、サポートしていただきありがとうございました。チームの目標であるJ3昇格を達成することが出来ず申し訳ない気持ちでいっぱいです。個人としてもチームに結果として貢献することが出来ませんでした。ですが、厳しい状況の中でもたくさんの声援が助けになり最後まで諦めずに戦うことが出来ました。本当にありがとうございました。」

【MF 8 佐藤和馬選手】
「奈良クラブファミリーの皆さん、3年間ありがとうございました。選手として結果を残すことができず、恩返しすることができませんでした。本当にすみません。そんな苦しい3年間でも支えていただき、家族共々、充実した生活を送ることができました。本当に感謝しています。夢は残った選手や皆様に託しますので、ぜひ奈良にJリーグチームを誕生させ、サッカーを中心に奈良をもっともっと盛り上げてください。3年間本当にありがとうございました。」

【FW 9 韓承炯選手】
「今シーズンご支援いただきありがとうございました。昇格できず本当に悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。クラブを支えてくださっている方々のサポートがありシーズンを終えることができました。応援ありがとうございました! 来年も応援よろしくお願いします。」

【MF 10 向慎一選手】
「奈良クラブのパートナー企業、ファン・サポーターの皆様、今シーズンも御支援、御声援ありがとうございました。今シーズンの最大の目標であるJ3昇格こそ達成できませんでしたが、今シーズンも皆様のおかげでチームは最後まで走り続けることができました。止まることなく前進していくことで、着実にステップアップしていく姿を見せ、来期こそ目標達成したいと思います。最後に、奈良クラブに関わってくださった全ての皆様に感謝しています。本当にありがとうございました。」

【MF 11 曽我部慶太選手】
「今シーズンもたくさんのサポートありがとうございました。目標であった昇格を逃してしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。この結果を真摯に受け止めて、経験を活かしてこれから取り組んでいきたいです。本当にありがとうございました。」

【FW 13 大津耀誠選手】
「1年間応援ありがとうございました。個人的になかなか結果出せず申し訳ありませんでした。来年は今年以上にやります!これからも応援よろしくお願いします。」

【MF 14 村瀬勇太選手】
「今シーズン熱い応援とサポートありがとうございました。J3昇格という目標を達成出来ず残念なシーズンになりました。来シーズンもJ3昇格を目標に頑張りたいと思いますので引き続き応援宜しくお願いします。1年間応援ありがとうございました。」

【MF 17 藤本拓臣選手】
「今年もご支援頂きありがとうございました。チームはJ3昇格という目標達成できませんでしたが、個人としては来年も子でまで以上に頑張ります。これからも熱い応援よろしくお願いします。」

【FW 18 横野純貴選手】
「今シーズン、目標としていたJ3昇格ができずに申し訳ない気持ちでいっぱいです。昇格するために青森から奈良に来て個人的にも苦しいシーズンでした。しかしその中でも昇格条件を満たしているチームで明確な目標がある中で戦えたことは、色々な勉強になっています。これからこの経験を生かし、伝えていきたいと思います。今シーズンも奈良クラブに御支援、御声援ありがとうございました。」

【FW 19 藤井貴之選手】
「今シーズンも温かい応援ありがとうございました。目標であるJ3昇格はできませんでしたが、この奈良クラブでサッカーができることもファン、サポーター、スポンサーの皆様のおかげです。本当にありがとうございます。これからも熱い応援とご支援をよろしくお願いします。」

【FW 20 田口光樹選手】
「3年間熱い応援、サポート本当にありがとうございました!まず今シーズン目標としていたJ3昇格を成し遂げることができずに残念です。個人としても怪我に悩まされ思うようにプレーができなくてとても悔しかったです。どんな時でも雇用先のカレス学園の皆様はいつも体に気遣ってくれて本当にありがとうございました!来シーズン以降、クラブが大きく成長していくためにもこれまで以上に皆様の支えが必要です。これからも奈良クラブのご支援よろしくお願いします。3年間お世話になりました。ありがとうございました。」

【GK 21 三宅貴憲選手】
「今シーズン熱い声援、ご支援いただきありがとうございました。残念ながら結果を残すことはできませんでしたが、様々な方に支えていただきシーズンを終えることができました。雇用していただいたワールドヘリテイジの皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございました。またどこかでお会いしたときは声かけてください。1年間ありがとうございました。」

【GK 22 上田智輝選手】
「今シーズンも1年間温かいご声援とご支援ありがとうございました。J3昇格という目標を達成できず申し訳ございませんでした。また、個人としても試合に出てチームに貢献できず大変悔しいシーズンとなりました。来シーズンこそは必ずJ3昇格できるように日々努力してまいります。来シーズンもサポートの程よろしくお願いします。1年間ありがとうございました!」

【MF 23 吉田大河選手】
「1年間応援いただき、ありがとうございました。目標としていたJ3への昇格することができずすみませんでした。個人としてもチームとしてもレベルアップした1年だったと思います。これからもよろしくお願いします。1年間ありがとうございました。」

【DF 24 加藤徹也選手】
「今シーズン温かい応援ありがとうございました。目標だったJ3昇格を果たすことが出来なくて申し訳ありません。ただ、今年から奈良クラブに加入して、沢山の人の支えや応援があり、とても温かいチームだと感じました。これからも奈良クラブをよろしくお願いします。1年間ありがとうございました。」

【MF 27 山本宗太朗選手】
「今シーズン応援ありがとうございました。サポートしてくださったクラブパートナーの方々、そしてカレス学園の園長先生や先生方、本当にありがとうございました。J3昇格はできませんでしたが、来年こそは昇格します。来年も応援よろしくお願いします。」

【MF 28 布施周士選手】
「1年間ありがとうございました!いつも応援していただきとても力になりました!今年はJリーグにあがることはできませんでしたが、来年こそはJリーグにあがるので応援お願いします!」

【MF 30 小山北斗選手】
「一年間、温かいご声援ありがとうございました。J3昇格という目標を達成出来ず、すみませんでした。雇用先でもある、株式会社葛城工業の方々には大変感謝の気持ちでいっぱいです。サッカーへの理解をいただき、サッカーに集中することが出来ました。特に中森さんには、仕事中は常にお世話になり、丁寧に作業を教えてくれたり、またサッカーの試合を見に来て熱い声援を送ってくれたり、また募金活動ではたくさん募金してくださったりと、すごくお世話になりました。ありがとうございました!これからも奈良クラブへの熱い声援よろしくおねがいします。」

【GK 31 藤吉皆二朗選手】
「1年間、沢山のサポートありがとうございます。奈良クラブは沢山のスポンサー、サポート企業やサポーターの方々に応援されていると感じています!!これからも多くのサポートお願い致します!」

【MF 33 山田晃平選手】
「今年もご支援、ご声援ありがとうございました。皆様には本当に感謝しかありません。J3昇格ができず本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。皆様の応援とサポートがあるからこそ僕達はサッカーができていると感謝しています。来年は絶対にJ3へ!!」

【DF 38 柳田健太選手】
「1年間 応援、サポートしていただきありがとうございました。J3昇格を目指し戦いましたが、結果が出せず申し訳ない気持ちでいっぱいです。苦しいシーズンでしたが、皆さんの応援のおかげでチームとしても個人としても成長したのではないかと思います。そして、雇用して頂いた丸和不動産には常にサッカーのことを気遣って頂き心地よく生活、仕事をすることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。本当に1年間ありがとうございました。」

【DF 39 森本良選手】
「今シーズンもたくさんのご支援、ご声援ありがとうございました。J3昇格を目標にシーズン通して戦いましたが、自分たちの力不足で結果を出す事が出来ませんでした。来年こそは昇格できるよう頑張るので、今後も応援よろしくお願いします。」

【MF 40 金久保彩選手】
「今年、掲げていた目標のJ3昇格を成し遂げることができなく本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。そして、どんな時も僕達選手を、熱く後押しをしてくれたファン、サポーターの皆様、企業、スポンサー様、ボランティアスタッフ、そしてすべての奈良クラブに関わる皆様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。本当に1年間、ご支援ご声援ありがとうございました。」

NPO法人奈良クラブ 一同